ボーネルンド0歳おすすめのおもちゃ10選｜月齢にあった知育玩具を厳選

はじめてのおもちゃ、何を選ぼうか、悩んでいませんか？

ボーネルンドには、かわいいおもちゃがたくさんあります。でも、たくさんあって、どれを選べばいいか迷う。そんな方に向けて、年齢別にボーネルンドのおもちゃを紹介します。

ご紹介するおもちゃは、我が家の3歳1歳姉妹が、実際に遊んだもの、気に入ったものを選びました。ぜひ、参考にしてみてください。

ボーネルンド0歳おすすめのおもちゃの選び方

0歳代の赤ちゃんの特徴は3つあります。

0歳代の赤ちゃんの大きな特徴は、月齢ごとにできることが違うということです。1月違うだけで、できることや興味のあることが全く違うこともよくあります。

赤ちゃんはとても好奇心が旺盛です。お母さんのお腹の中から、急に全く違う外の世界に出てきて、びっくりしながらも、五感を研ぎ澄ませながら、懸命に、外の世界を知ろうとしています。

また、個人差はありますが、大体3か月頃になると、なんでも口に入れたがる時期に入ります。手や目がまだ未熟なため、一番敏感とされる口を使って、物の形や硬さなどを確かめています。

1番のポイントは、月齢や発達にあったおもちゃを選ぶことです。月齢や発達によって、できることや興味のあることが全く違うので、その時期に合うおもちゃを用意することがおすすめです。

また月齢ごとにできることや興味のあることがどんどん変わっていく0歳は、だんだんステップアップでき、長く使えるおもちゃがおすすめです。月齢によって、違う遊び方ができるものを選ぶと、飽きずに長く遊べます。

赤ちゃんには生まれながらに、この世界を知ろうとする探求心が備わっていると言われています。五感全てを使って、色んなことを学ぼうとしています。見るものすべてが初めてで色んなことを知ろうとしている時期だからこそ、五感を使うおもちゃがおすすめです。0歳代の赤ちゃんは五感がとても敏感なので、強すぎず、適度な刺激のおもちゃを選びたいです。

ボーネルンドのおもちゃは、五感をたくさん使える月齢に合わせたおもちゃがそろっています。舐めても安全な素材、口に入れても傷つけない形状、誤飲の心配がないおもちゃがたくさんあります。

0歳代の赤ちゃんは、日々成長がすさまじく、月齢や発達によっておすすめのおもちゃが変わります。

• 0歳～6か月（ねんね期～寝返り期、お座り期）
• 6か月～1歳（お座り期～つかまり立ち、あんよ期）

に分けてご紹介します。月齢はあくまで目安です。発達が早いからいいというものでも、遅いからよくないということはまったくありません。月齢は参考程度にご覧ください。

ボーネルンド0か月～6か月頃におすすめのおもちゃ4選

ボーネルンドの0か月～6か月頃の赤ちゃん（ねんね期～お寝返り期～お座り期））におすすめのおもちゃを4つご紹介します。

1.ひまわりラトル

おしゃれなガラガラです。

振るとシャカシャカ音が鳴り、お花の顔の部分だんだん回ってきて、青色から黄色のニコニコ顔に変わります。

葉っぱの部分やお花の花びらの部分は手でくるくる回すことができます。

少し大きくなって、握れるようになってくると、自分で振ったり、ひまわりの部分を回したり、顔をくるっとひっくり返したり、と指先を使ってたくさん遊べます。また口に入れても安全な素材でできているので、歯固めにもなります。

2.ミニレインボーメーカー

上下にひっくり返すと、中のビーズがザーと流れていく仕掛けのおもちゃです。低年齢のうちは、大人が振ってあげて音を楽しみ、寝返りができるようになると、目の前に置くとじーっとビーズが動く様子に見入っていました。

少し大きくなると、長女は転がして遊んだり、マラカスとして遊んだりしていました。

3.プレイネスト

浮き輪状のクッションの中に、赤ちゃんが入るスペースの穴が空いています。周りには、色んな仕掛けがついています。

首がすわるころから使えます。

お座りができるようになると、座って色んな仕掛けを触って遊べます。

少し大きくなると、自分で抜け出し、出たり入ったり全身を使って楽しめるので、これ1つで長く遊べます。

4.ツインラトル

2つのニコニコのお日様が歯車になっており、回して遊びます。片手でも、両手でも遊ぶことができます。低年齢のときは大人が回してあげると、じーっとみていました。

お座りができる頃になると、自分で持って遊んでいました。くるくると回すと動く様子に夢中でした。

ボーネルンド6か月～1歳におすすめのおもちゃ6選

ボーネルンドの６か月～1歳の赤ちゃんにおすすめのおもちゃを6つご紹介します。

1.アクティビティ・ケース

様々な仕掛けがついたおもちゃです。これ1つで色んな仕掛けが楽しめるので、飽きずに遊べます。寝返り期にも少し触っていましたが、お座りできるようになると、夢中になって遊んでいました。

持ち手がついており、かばんのように持つことができます。

2.テディ・ゴーラウンド

上のボタンを押すと、4匹のくまが回転し、だんだんゆっくりになってとまります。

低年齢のうちは大人が押してあげると、じーっと見ていました。お座りができるようになると、自分で押して楽しんでいました。

押し方や押す回数によって、くまの速度が変わるので、色々工夫して遊べます。

3.アンドトーイ・トドラーギフトセット

ビルディングカップ、ベビーカメラ、トミーホイッスル、ピョコピョコの4つがセットになっています。単品で購入するよりもお得です。

カメラは、上のシャッターボタンを押すと、レンズのふたが開いて、お人形が飛び出します。ハイチーズといいながら、大人が押すと大喜び。少し大きくなると、自分で押して、写真を撮る真似をして遊んでいました。

ピョコピョコは、ワニたたきゲームのように、ハンマーでフィギュアとたたいて遊びます。たたくと、フィギュアが飛び出してくるのが楽しくて、何度も繰り返して遊んでいました。3歳になる長女もいまだに遊んでいます。

0歳～長く遊べるおもちゃセットです。

4.スクイッシュ

1979年創業のアメリカ・マンハッタントーイ社のロングセラー商品です。

不思議な形に赤ちゃんは興味津々。

低年齢期は、指をひっかけて持ち上げて遊んだり、口に入れてかみかみしたりして遊んでいました。

スクイッシュの大きな特徴は手で押したり、握ったりしても、元の形に戻ることです。なんども握りつぶして遊んでいました。

振ると音が鳴るので、手首を動かす練習にもなります。1つで色んな遊び方ができ、長く使えます。

5.ハンプティーダンプティーローラー

コロコロと転がすと、中のゴムの反動で戻ってくる仕組みのおもちゃです。動くと中の黄色い子が足を動かすのがかわいいです。

ずりばいやハイハイ、あんよと動き出すようになる頃の赤ちゃんにぴったりです。

6.マジックマン

ピエロのような「おきあがりこぼし」です。マジックマンのすごいところは、ただゆらゆらするだけでなく、前に進みます。

低年齢のうちはじーっと見るだけでしたが、少し動けるようになると、追いかけて遊んでいました。長女はうつむせになりながら、ゆらゆらする様子を見ているうちに、いつのまにか、少しずつずりバイできるようになりました。ずりばいやはいはいの練習にもおすすめです。

ボーネルンド0歳おすすめのおもちゃのまとめ

ボーネルンドの0歳おすすめのおもちゃを、0歳～6か月と6か月～1歳に分けて、計10個紹介しました。

0歳～6か月におすすめ

6か月～1歳におすすめ

気になるおもちゃはありましたか？どれがいいか迷っている方は、まずはいろんなおもちゃを試してみることもおすすめです。おもちゃのサブスクなら、月3000円台からお得に遊ぶことができます。

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サークルトイズ

※アンドトーイ・トドラーギフトセットの中のピョコピョコがあります。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。何かお気に入りのボーネルンドのおもちゃが見つかりますように。